日本酒のラベルと言えば、お酒の“顔”。長い間多くの人々に親しまれ、愛されたラベルも時が移る中で一つまた 一つと新しいものに変わり、今では立派な額縁に入れられ飾られたり、地元限定のラベルとして使用されるなど、人の目に触れることも少なくなってしまいまし た。

今回、蔵元様にお願いをし、そんな今では使われなくなってしまった懐かしいラベル達にもう一度スポットを当て るべく「180�_レトロラベル」の商品開発をしました。先代・先々代の蔵元が受け継いできた大切なラベルを、現代の蔵 元が最高の技術を持って醸したお酒とコラボレーションさせることで、さらに価値あるものとして生まれ変わる“REBIRTH”が今回の商品コンセプトで す。

中高年世代には「懐かしさ」を、今は使用されることのなくなってしまった昭和の香り漂うラベルで、また若い世 代には「新鮮さ」を、日本酒のおやじっぽいイメージを払拭するようなポップでカラフルなキャップで演出します。

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【新澤醸造店】 愛宕の松（あたごのまつ）	【新澤醸造店】 愛宕の桜(あたごのさくら)

＜山形県＞

【酒田酒造】 （じょうきげん）	【男山酒造】 羽陽男山（うようおとこやま）	【米鶴酒造】 米鶴かっぱ（よねつる）

＜福島県＞　　　　　　　　　　　　　＜栃木県＞　　　　　　　　　　　＜群馬県＞

【玄葉本店】 あぶくま	【松井酒造】 松の寿（まつのことぶき）	【浅間酒造】 浅間山（あさまさん）

＜新潟県＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜長野県＞

【妙高酒造】 妙高山（みょうこうさん）	【弥彦酒造】 越乃白雪（こしのはくせつ）	【菱友醸造】 御湖鶴（みこつる）

＜東京都＞　　　　　　　　　　　　　＜福井県＞　　　　　　　　　　＜岐阜県＞

【野崎酒造】 夷鯛（えびすたい）	【三宅彦右衛門酒造】 桝々福々（ますますふくふく）	【玉泉堂酒造】 醴泉（れいせん）

＜三重県＞　　　　　　　　　　　　　＜滋賀県＞　　　　　　　　　　＜和歌山県＞

【清水酒造】 作（ざく）	【雜賀豊吉商店】 雑賀（さいか）

＜広島県＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜山口県＞

【相原酒造】 雨後の月（うごのつき）	【相原酒造】 銀世界（ぎんせかい）	【東洋美人】 とうようびじん

　　　　　　　　　　＜高知県＞

【アリサワ】 文佳人（ぶんかじん）	【有光酒造場】 安芸虎（あきとら）

＜高 知県＞　　　　　　　　　　　　　＜福岡県＞                      ＜佐賀県＞

【仙頭酒造場】 志ら菊（しらきく）　SHILVER SHIRAKIKU	【井上合名会社】 三井の寿（みいのことぶき）	【五町田酒造】 日本一（にっぽんいち）

【梅酒】

【九重雜賀】 梅酒	【九重雜賀】 黒糖梅酒

◆販売のポイント
ご飲食店様、これから日本酒の取り扱いを広げてみたいと考えている若い店長さん・スタッフの方がいらっしゃるお店へ、日本酒への“きっかけ”としておすす めしてみてはいかがでしょうか？ご飲食店様にとってもお客様におすすめしやすい商品だと思います。日本酒を専門に扱われているお店様にもマニア心をくすぐ るような商品のご紹介、例えば東一さんの「日本一」「土佐しらぎくさんの「志ら菊」など、幻のブランドをご紹介してみてはいかがでしょうか。お店のディス プレイなどにもご利用頂けるかと思います。

◆レトロラベルポップ等の販促グッズもあります。

★ポップのダウンロー ド★